前回の続きとなります。
娘は次第に自分の気持ちを打ち明けてくれたのですが、嬉しいことに進学を希望しているし、志望校もすでに決まっているということでした。
やはり自分なりに考えていたのだなと嬉しくなりました。
さらに嬉しかったのが、『お父さんに言われて真剣に考えるようになった』という言葉でした。
これは本当にうれしかったです。
ただ、娘の志望校はレベルが低いとはいえずむしろ高い方ですので今以上にがんばらないと合格は厳しいようです。
娘もそのことについて悩んでいました。
浪人するかもしれない。
滑り止めは受けたくない。
娘のがんばりを応援したくなった私は交換条件をだすことにしました。
娘ががんばる環境をつくるのも私のつとめですので、娘の言う条件を作ってやろうと思いました。
そして、ご褒美もあげることに。
合格祝いに好きなものを買ってあげると約束しました。
娘は車が欲しいということでした。
すごく高価なご褒美ではありますが、娘が目指す大学も低いものではありません。
私は二つ返事で了解しました。
合格祝いの日に買いにいく事も約束しました。
これで娘ががんばってくれれば安物ですから。
でも、こんな約束をしちゃって妻には後でこっぴどく起こられてしまったんですけどね。
ひとまず、娘の話が聞けてよかったですし、進学を希望してくれてよかったと思っています。